ビザなしでタイ入国できる?バンコクに観光でロングステイする方法は?

passport

自然・文化・料理・娯楽など沢山の魅力が詰まった、観光大国のタイランド。

タイに魅せられて、時間が足りない!と後ろ髪を引かれながら帰国する方や

何度も何度もタイに通い、ロングステイされる方も多くいらっしゃいます!

そんなタイへは、ビザなし(ノービザ)入国出来るのでしょうか?

それとも観光ビザが必要なのでしょうか?

また、観光でタイバンコクにロングステイするには、どのような方法があるのでしょうか?

1日でも多く滞在して、タイの魅力を知りましょう!^-^

日本人の場合、タイでの滞在日数によってビザの有無が決まります。

もしビザを取得する場合は、観光目的で取得するビザ(査証)なので【観光ビザ(Tourist Visa)】を取得する必要があります。

観光ビザ無し

  • 滞在可能日数:30日以内(29泊30日)
  • 滞在目的:観光

条件

  • 往復の航空券又は他国へ出国する航空券等を所持している事
  • タイ入国時にパスポートの有効期限が6カ月以上である事
  • 入国時に一人当たり現金10,000バーツ、一家族当たり現金20,000バーツ以上を所持している事
    これ等の条件は、入国審査時にはほとんどチェックされませんが、条件項目に入っています。

注意
空路入国の場合の滞在可能日数:30日
陸路入国の場合の滞在可能日数:15日

観光ビザ有り

  • 滞在可能日数:60日以内(59泊60日)⇒1回のビザ申請当たり
  • 滞在目的:観光
  • ビザ有効期限:発効日から3カ月間

条件

  • タイでの滞在先を決定済みである事
  • 航空券を予約済みである事
  • パスポートの有効期限が6カ月以上である事(査証欄の余白が1ページ以上ある)

注意
日本でビザ申請する場合:日本国内にあるタイ大使館にて発給
タイ旅行中にビザ申請する場合:タイ国外にあるタイ大使館にて発給

在日タイ大使館はどこにあるの?

上記で記載したように、タイに30日以上のロングステイする場合は、タイ入国前に予め、日本国内のタイ大使館や総領事館で【観光ビザ】を取得する必要があります。

現在、日本国内でタイのビザを申請できる大使館や総領事館はどこにあるのでしょうか…?

あまり知られていない場所を詳しく見てみましょう!

1.在東京タイ王国大使館インターネットにてビザ申請予約必須

  • ビザ書類の認証・申請・受領時間:9:00~11:30
  • ビザ受領時間:14:00~15:00(申請日の翌開館日)
    時間変更もありますので、ご自身で確認して下さい。
  • 住所:〒141-0021 東京都品川区上大崎3-14-6
  • TEL:03 5789 2433 
  • FAX:03 5789 2428
  • 最寄り駅:目黒駅 (JR山手線 東口・東京メトロ 南北線)

2.タイ王国大阪総領事館

  • ビザ申請時間:午前 9:30 ~ 11:30
  • ビザ認証申請時間:午前 9:30~12:00
  • ビザ・認証受領時間:午後 13:30~15:00(申請日の翌開館日)
    時間変更もありますので、ご自身で確認して下さい。
  • 住所:〒541-0056 大阪市中央区久太郎町1丁目9番16号  バンコック銀行ビル4階
  • TEL:(06) 6262-9226 ,(06) 6262-9227
  • FAX:(06) 6262-9228
  • 最寄り駅:地下鉄堺筋本町(堺筋線・中央線堺筋本町駅下車7番出口を出て南へ170m、徒歩約2分)

3.タイ王国名古屋名誉総領事館

  • 申請受付時間:【午前】10:00 ~ 11:30【午後】13:30 ~ 15:30
    時間変更もありますので、ご自身で確認して下さい。
  • 住所:名古屋市中区錦三丁目6番29号(興和ビル1F)
  • TEL:052-963-3451
  • 最寄り駅:栄町駅(2番出口より徒歩2分)・久屋大通駅(3番出口より徒歩2分)

現在日本国内では、東京・大阪・名古屋の3か所に、大使館や総領事館が設置してあります。

2018年10月には、福岡にも総領事館が新設される予定です。福岡総領事館は、九州・沖縄・中国地方の管轄となります。

thai14ロングステイするには?

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タイに30日以上のロングステイする場合は、タイ入国前に予め、日本国内のタイ大使館や総領事館で【観光ビザ】を取得する必要があります。

でも、30日以内の滞在予定で観光ビザを取得していなかったのに、タイ入国後にやっぱり1ヶ月じゃ足りない!もっとタイを観光したい!と思った場合、タイ国内で滞在日数延長や、観光ビザ取得をする事は出来るのでしょうか…?

タイ入国後でもビザ取得可能!

状況

  • 今どこに居る?:タイに入国済み
  • 取得Visa:無し(ノービザ)
  • 滞在可能日数:30日以内
  • 滞在目的:観光
    ⇒既にノービザでタイへ入国している状態で、やっぱり30日以上滞在したい!と思った場合。

ノービザでタイに入国している場合は、滞在可能日数を30日以上に延長する事は出来ません。

その為、1度タイ王国から出国して【ノービザ】又は【観光ビザ取得】して再入国する必要があります!

  • 【ノービザ】⇒空路:30日延長 陸路:15日延長
  • 【観光ビザ】⇒60日延長

当然ながら、ノービザで再入国した場合は30日延長となり、タイ国外のタイ大使館や領事館で、観光ビザを取得し再入国した場合は60日延長となります。

ビザ取得ツアーを利用しよう!

観光ビザを取得する為に、タイから日本に帰って

日本の大使館で観光ビザを取得し、またタイに入国するのはちょっと…。と思いますよね^^;

そんな方の為に、タイ国内から周辺諸国のタイ国外大使館や領事館へ行き「タイの観光ビザ取得」する為のツアーを行っているツアー会社がバンコクを中心にタイ国内には沢山あります。

ネット上で「タイ 観光ビザ取得 ツアー」等と検索すると様々な情報やツアー会社が出てきます。日本語で対応可能なツアー会社も多く存在するので、検索して問い合わせてみましょう!

ちなみに、日本以外の国ではラオス、カンボジア、シンガポール、マレーシアなどのタイ近隣諸国にあるタイ大使館やタイ領事館で申請を行う人が多いようです。

観光ビザの延長は出来るの?

上記では【ノービザ】で入国した観光客の滞在日数を延長する方法をお伝えしました。

では【観光ビザ】を取得している人が、やっぱり2ヶ月じゃ足りない!もっとタイを観光したい!と思った場合、タイ国内で観光ビザの滞在日数延長をする事は出来るのでしょうか…?

状況

  • 今どこに居る?:タイに入国済み
  • 取得Visa:観光ビザ
  • 滞在可能日数:60日以内
  • 滞在目的:観光
    ⇒日本で観光ビザ取得し、タイへ入国している状態で、やっぱり60日以上滞在したい!と思った場合。

観光ビザは、タイバンコクの入国管理局において、延長許可申請が出来ます!

観光ビザ延長の場合

  • 延長日数:1ヶ月
  • 申請料:1900バーツ

申請は英語で行われるので、心配ありません。

バンコク入国管理局では、観光ビザの他にも様々なビザの申請や延期手続きを行っています。

申請者はかなり多いので、申請には結構時間が掛かるので、朝イチで行く事をお勧めします。

【タイバンコク入国管理局】

●ビザ無効に気を付けて!●

どんな種類のビザを持っていたとしても、原則として一度タイから出国するとビザは無効になります。

もしあなたが、タイ滞在中に他の周辺諸国へ観光に行き、再びタイへ入国をする場合は、タイに再入国する為の許可(リエントリーパーミット)を取得する必要があります。

例)観光ビザ取得済みで60日滞在可能な人がリエントリーパミットを申請せずにタイを出国した場合

タイ観光1週間(残り53日滞在可能)

↓タイを出国時⇒観光ビザ無効

カンボジアアンコールワット2泊3日

↓タイ再入国時⇒ノービザ入国

タイに戻る(残り30日滞在可能(陸路は15日)

例では、リエントリーパミットを取得していなかったので、タイ出国時に観光ビザが無効となり、残り53日だった滞在可能日数が半分になってしまいました…。

空路だとまだ残り30日の滞在日数がありますが、リエントリーパミットを取得せずに陸路でタイを出国して、タイに再入国した場合は、残り15日の滞在可能日数となってしまうのです!

実際に、バンコクから周辺諸国(カンボジアアンコールワット)などへの陸路ツアーも多くあります。

バンコクに戻って色んな場所を観光しようと考えいたとしても、リエントリーパミットを取得していなかった為に、計画が狂ってしまう観光客も多いのです!周辺諸国に行こうと考えている方は、十分に注意が必要です!

再入国許可証(リエントリ―パミット)の種類

  1. 1回だけの出国予定がある場合:シングル(手数料:1,000バーツ)
  2. 2回以上の出国予定がある場合:マルチプル(手数料:3,800バーツ)

再入国許可(リエントリーパーミット)はビザ取得の際に取得するか、出国前に入国管理局で手続きを行う必要があります。

空路での出国の場合は、スワンナプーム国際空港でもリエントリ―パミットを取得する事が可能です。

●オーバーステイには気を付けて!●

当該期間を越えて滞在した観光客に対しては、罰金が課せられます。

タイ出国時に超過分1日につき500バーツの罰金を支払う必要があります。

最悪の場合は、強制送還などにもなりかねません。

そしてこの罰則が適用された場合、次回入国時に困難が発生する場合があります。

自分の滞在可能日数をしっかりと確認し、あなたの滞在可能日数を超えてしまう場合は、ビザ取得やタイ国外に出国するなどして、タイ観光を思いっきり楽しみましょう!^-^

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