NGOとNPOの違いを知ってる?意外と知らないボランティア活動や定義とは?

【NGO】【NPO】

あなたは、この2つの違いを知っていますか?

NGOやNPOと聞くと【ボランティア】【支援】などとイメージされる方が多いと思います。

NGOとNPOの定義活動には、どのような違いがあるのでしょか?

今回は、知ってそうで知らない違いを見て行きましょう!^-^

thai28NGOとNPOの違いは?

  • NPO【Non Profit Organization】非営利組織

NPOは【経営的な方針】を強調しており、お金を設ける為の活動をしない組織・団体を指します。

比較的小さな各種の団体であり、一般の市民が身近な地域で社会的な活動をする組織・団体でもあります。

【例】

  • 外出するのが難しい高齢者のために弁当を届ける団体
  • 学校に通えない子どもたちが学べるようにフリースクールを運営する団体
  • 身近な山や川などの自然保護活動をする団体 等々
  • NGO【Non Governmental Organization】非政府組織

NGOは【政府機関でない】ことを強調しており、政府ではない組織・団体を指します。

比較的大きな各種の団体であり、地球規模の問題解決に取り組んでいる民間の組織・団体です。

様々な国の人が多くの国にまたがって一緒に活動することが多いです。

【例】

  • 国際アムネスティ
  • 国際赤十字
  • 国境なき医師団 等々

参考:ameblo.jp

違いはない?!

【NPO】と【NGO】はどちらも同じ活動団体の特徴を指す名称なので、基本的に違いは無いのです。

どちらにも共通して言える事は【政府からも企業からも独立した市民団体】という立場だと言う事です。

市民が社会活動へボランタリーに取り組む時の原則

  • 強制的な活動では無く、自発的な活動
  • 不特定多数の人が幸せになるように取り組む活動
  • 支援対象の人種・宗教・国籍の違いにこだわらない

参考:ameblo.jp

NPO・NGOが行う活動は、基本的にこのような原則が当てはまります。

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日本の場合は

【NPO】

  • 地域
  • 子育て
  • いじめ
  • 労働環境 など

⇒国内の福祉活動の課題に取り組み、国内的な活動を中心としている組織・団体を意味する。

【NGO】

  • 開発
  • 貧困
  • 人権
  • 紛争 など

⇒国際的な課題(地球課題)や開発協力に取り組み、国境を越える活動をしている組織・団体を意味する。

海外では

海外ではより積極的に市民の参加を強調する概念として【CSO】【PVO】という用語が使われたりもしています。

【CSO】Civil Society Organization=市民社会組織

【PVO】 Private Voluntary Organization=民間ボランティア団体

thai28まとめ

結果的に、【NPO】や【NGO】組織・団体を明確に区別する事は難しいです。

また、今までは【NPO】や【NGO】等の名称が多く使われて来ましたが

活動方針や活動分野が多種多様化していくにつれて、今後は【CSO】や【PVO】等の新しい名称や概念が使われるようになるでしょう。

名称にはあまり大きな意味は無く、そのボランティア組織・団体がどんな活動方針を持っているのかが大切だと言う事ですね。

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